波乱の幕開け

あけましておめでとうございます。

2021年の相場が今週からスタートしましたが、私にとっては波乱の幕開けとなりました。
ポートフォリオNo.1主力銘柄であるグリムスが大きく下げ始めたのです。


何かと思えばどうやら電力卸価格が高騰しているようです。
調べてみたところこんな感じでした。

毎年夏場には急激に上昇しているのはわかるのですが、冬場は落ち着いています。
ところが今年は例年になく急上昇しちゃってますね。

ちなみにこの電力卸のグラフはここで調べられます↓

JEPX Web Site

グリムスは強固なビジネスモデルを有しているというわけではないですが、電力小売が伸びると思って購入しました。
その思惑は当たり株価も上昇したのですが、電力小売はJEPX(日本卸電力取引所)から電力を仕入れて契約先に売って儲けているんですね。
なので仕入れ値が上昇すると当然原価が上がって利益は減ります。
しかも数%の上昇などではなく何倍にもなっているので今後もこれが続くならその影響は計り知れません。まだ上昇してからの期間がそれほどではないのでなんともいえないですが何よりなぜここまで上昇しているのかというのがハッキリしないのも不気味なんです。
ようやくこの価格高騰の記事が出始めましたが寒波が長引いて需要が逼迫して上昇してるみたいですが今年ってそこまで寒いですかね・・・?
むしろ年末まで「いつになったら寒くなるんだ」くらいに思っていて最近ようやく寒くなってきたなと思い始めたくらいだったのですが。
この辺は地域差もあるとは思いますけどね。

あと、他にも理由はあります。
年末書いた記事↓

に”ある銘柄の天井が見えそうになってきた(かもしれない)”と記しました。

それがグリムスだったんです。
電力小売の伸びがどこまで続くのかが1つのポイントになると思っていますが、
今後の成長がもしかしたら緩やかになってくるのではと懸念し始めたところでした。
ああいう書き方をしてしまいましたが天井が見えているわけではないです。
成長は続くけれども落ち着き始めるかなといったところです。

それだけでは売らないですが、今回の卸価格高騰ともう1つ。
年末に欲しい銘柄をいくつか発見していたというのも大きいです。
それで踏ん切りがつきました。

正直グリムスはかなり期待していた銘柄で見つけたときに結構買い込みました。
2年もしないうちに最大で3倍程には上昇したのでいい買い物ではあったのですがもっと持っていたかったのが正直なところです。
主力銘柄を切るのは勇気がいりましたがこれがどう出るか今後見ものです。

しかし、これは一時的要因で終わる可能性は高いです。
なので買い戻しもあるかもしれないので様子を見ていきたいです。

最後に付け加えると同じ電力に関する銘柄でホープも切りました。
これを買ったとき「また電力銘柄を買うことになりその面でリスクは大きくなるが買った」というようなことを記しましたが本当にそれが現実になってしまいました。
これも投資です。

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