企業価値の見極め方1

それでは具体的に企業価値はどうやって算定するのかを見ていきましょう。
そんなに難しいものではありません。

投資で成果を上げるためにロケット工学で博士号を取る必要はありません。
投資とは、IQ160の人間が、130の人間を倒すゲームではないからです。
合理的かどうかが重要です。

ウォーレン・バフェット

全くこの通りで、もし投資が難解で高度な計算式を使わなければ成果を上げられないとするならば私もここまでの資産を築いてこれなかったでしょう。
簡単なことを難しく捉える必要はありません。シンプルに考え、自分の枠からはみ出ずに合理的に考えさえすればいいのです。
まさにこのこと、つまり“凡人でも投資で成果を上げられる”というのをこのブログで伝えていきたいと思っています。

さて、前置きはこれくらいにして実際に企業の価値を算出する方法はというと、前提として成長企業の企業価値を算定することに的を絞ります。
ピーター・リンチによると銘柄にはいくつかの種類があり、成長株・業績回復株・優良株等がそれです。前回企業の価値は利益で計るとお伝えしましたが、利益が出てない企業はその手法が使えないので保有する資産で計ったりします。
ですので、その銘柄の種類によってモノサシが変わってくるということです。
ここでは成長株や優良株に使える企業価値の算出方法について見ていきます。

・・・と、行きたいところですが少し長くなりそうなので一旦ここまで。
次回に続きます。


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